DRAGTIGA

ニューロリンカーズ:ミクロボッツ

STORY

小学六年生の寺島ルータは、両親の会社で研究しているロボットで遊ぶことが好きな男の子。極小サイズのそのロボットは、神経を接続することによって、まるで乗り移ったかのように遠隔で操作することができる。
ルータはそのロボットを使い、親友のケン、ナイジェルの3人組で、いつも大人にイタズラをして遊んでいた。そんなある日のこと、3人はロボットのいくつかが盗まれていることに気がつく。
盗まれたロボットに接続したルータたちは、ロボットを盗んだ犯人がそれを使い、州知事を暗殺しようとしていることを知ってしまう。
母親や警察に相談しても信じてもらえない3人は、巨大な陰謀を阻止するため小さなロボットを起動する。

CONCEPT

ミクロサイズの視点になると絵柄が変わってリアルになるイメージ

CHARACTER

SCRIPT